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英語の勉強のために、あなたはこれまで何時間を費やしましたか?
日本人が中学高校で英語の勉強に投じる時間は、1,500時間だと言われています。


一方、英語をネイティブレベルにするために必要な時間は、3,000時間と言われています。

タイトル

本来必要な時間の半分も勉強していたら、
ある程度は話せるようになるんじゃないか?
何で英語が身についていないんだろう?

このように思いませんでしたか?
なぜ、身についていないのでしょう。
それは英語の勉強法を間違っているからなのです。

この記事では、残り1,500時間で英語を身につけるための方法を紹介します。
1日3時間とすると500日なので、
ゆっくり無理なく進めても3年後には達成できます。
これから英語を勉強しようという方、ぜひ読んでみてください。

なぜ、英語が身に着かないのか?

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英語が身につかない理由は2つあります。

  • モチベーションを保つことができない
  • 勉強法が間違っている

モチベーション

これまで、モチベーションは保つことに意識的になったことはありますか?
「しんどいけど、がんばろう!」と、
受験、ダイエット、筋トレをしていたことがあるのではないでしょうか。

身の回りに、「楽しいからやっているから、モチベーションを保つ必要がない」
とおっしゃる方もいるかもしれませんが、
これは環境やタイミングに恵まれていて、
自然とモチベーションがキープされやすい状態になっているだけに過ぎません。
多くの場合、英語にチャレンジするのであればモチベーションを意識的に保つ必要があります。

勉強法

つぎに勉強法についてです。
あなたは、これまでに英語の勉強法について突き詰めて考えたことはありますか?
少し厳しいことを言うかもしれませんが、
ひとまず単語アプリをダウンロードして、
勉強しているつもりになっていませんか?

はっきりと言って、
計画的に勉強法を設計することなく、英語を勉強するべきではありません。
それは、ただただ、しんどいだけです。
登山のように、自分が今どこにいて、
あと何メートル登れば頂上にたどり着くことができるのか、
これを明確にし、経路も決めておきましょう。
その方が楽に英語を勉強することができます。

いままでの英語の勉強法が持つ問題点

では、どのように英語を勉強すると良いのでしょうか。

はじめに大切なのは、これまでの勉強方法から切り替えることです。
従来の英語の勉強法は、はっきり言って非効率的で、しんどいです。
モチベーションを保つこと、効果的な勉強法にすることを両立することができない仕組みでした。

なぜモチベーションが上がらないのか。
それは、集団でみんなのペースで学ぶことを強要されていたからです。
自分がそのセクションが得意でも苦手でも、授業のペースは変わりません。

得意なところではモチベーションがあがっているので、
グイグイ進めてしまうべきなのに進めない。
苦手なところはゆっくり休憩しながらじゃないとやる気が出ないのに、
勝手に先に進んでしまう。
だからモチベーションを保つことができなくなるのです。

また、たとえモチベーションが保つことができていたとしても、
そのモチベーションを活かす効果的な勉強法にはなっていません。
典型的な問題点は次のようなものです。

  • カタカナで英語を発音してしまう
  • 単語ばかり覚えてしまう
  • リスニングを軽視する

これでは、せっかくの高いモチベーションが台無しです。

※自学自習の方法を教えてくれるオンライン英語コーチングサービスをチェックしてみませんか?

英語力を上達させることは難しくない

英語は、すごく難しいもののように感じられるかもしれません。
でもそんなことはありません。

まず考えてみてください。
中学高校時代、英語のテストで赤点ばかりをとってきましたか?
そんなことなかったですよね。(代わりに古典が真っ赤…とかはあるかもですが。

何がいいたいのかというと、
あなたにも、日本の中学高校で求められている英語力は身についているということです。
そう、ある程度まではみんなできるようになっているんです。

では何で難しいと思うのか。
その答えも簡単です。
中学高校で求められている英語力と、ネイティブの英語力の間にはとてつもない差があるからです。

下の図を見てください。

growth_model

おそらくあなたは、灰色の線のように英語力が成長すると思っていたのではないでしょうか?
実際はそうではないのではなく、緑の線のように成長するのです。
そして、1,500時間という時間を持ってしても、
いわゆる「サイレントピリオド」を突破することはできません。
サイレントピリオドというのは、
成長を実感しないけれど、継続的に勉強しないと伸びない時期のことです。

このような理由から、あなたが1,500時間勉強も勉強しているとは言っても、
まだまだ初級者レベルであり、
ネイティブの英語力の間にはとてつもない差があるのです。
だから映画やドラマ、本の英語が難しく感じるのです。

あなたは登山の途中までこなしているのだけれど、
頂上に到達することができていないのです。

残り1,500時間、モチベーションを高く保ち、
効果的に英語を勉強することでネイティブレベルにまで上達することができるのです。
こう考えれば、そんなに難しいことのようには思えなくなったのではないでしょうか?

英語勉強法には3つのタイプがある

さて、ようやくではありますが、効果的な英語の勉強法についての説明に入ります。
以下のように、主に3つあると考えていまして、

  • 独学で英語を勉強する
  • 語学学校で英語を勉強する
  • 海外留学・滞在する

今回は、この中の「独学で英語を勉強する」に集中して説明します。

いくらでもお金をかけても問題ないからひとまず学校に入りたい、
海外で旅行も楽しみながら英語を勉強したい方は、
以下のリンクから別の記事に移動してください!

※自分にマッチする語学学校の選び方
※海外留学先の選び方

独学で英語を勉強・習得するための10ステップ

独学で英語を勉強する・習得するためには、
以下で説明する10個のステップを1つずつこなしていく必要があります。
また今回は、合計で1,500時間を投じることで、
すべてのステップをクリアできるように設計しました。

ちょっと長いと思われるかもしれませんが、ご心配なくにはおよびません!
1日3時間を使うとすれば、1年半程度でクリアできます。

独学の英語勉強法1|モチベーションをキープする方法を用意

残りの時間:1,500時間
必要な時間:目標設定に3時間、モチベーション維持に300時間

英語を勉強する目的を明確にする

あなたが英語を勉強する目的は何ですか?
外国人の友達をつくるため、仕事で必要になったためなど、
ひとそれぞれ、色々な目的があると思います。

そこで、まずあなたにやってもらいたいのは、
自分が英語を勉強する目的を1文にしてもらうことです。
たとえば、以下のような文にしてください。

私は、2020年の東京オリンピックのボランティアスタッフとして活躍するために、英語を勉強します。

この1文をメモ帳・手帳に書いて、
これからの1年半の勉強の間、いつでも見返せるようにしましょう。
これが、あなたのモチベーションをキープするための第一歩です。

現時点の実力をチェックする

続いて行うべきなのか、現時点の実力のチェックです。
まずは、中学高校レベルの英語ができるのか、できないのかをチェックしてください。

そこで便利なサイトが「NHK英語力測定テスト2017」です。
こちらの基礎編で満点近くを取れれば、
中学高校レベルの英語はある程度できていると思っていただいていいと思います。

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英語を勉強する目的にあったモチベーション維持の方法を選ぶ

モチベーションは保つことに意識的になりましょう。
大切なことなので、もう1回言いました。
いくつかオススメのモチベーション維持方法をご紹介するので、
あなたにマッチしているものを選びましょう。
以下、お手頃な価格で試せるものをリストアップしておきました。

目的方法必要な料金
外国人と友だちになりたい外国人と友達のようにカフェで会えるサービス 「フラミンゴ」500円
国際的な職場で活躍したいフラミンゴ / 海外ドラマ500円 / Netflixなら1000円程度
英文をスラスラ読めるようになりたい英語で書かれた漫画1,000円(1冊)

独学の英語勉強法2|英語特有の音のつながり・リズム

残りの時間:1,197時間
必要な時間:90時間

英語には「リエゾン」というテクニックがある

ネイティブが英語を発音しているとき、
前と後ろの単語がつながって、いままで聴いたことのないような発音だったことはありませんか?
これのことを「リエゾン」と言います。

日本語を話すときも、たまに前後の言葉がつながって聴こえることがありますよね。
英語も同じように、リズミカルに話していると前後の言葉がつながります。
リエゾンという仕組みがあることを頭の片隅に置いておきましょう!

日本語とは違う英語のリズム

英語を勉強するなかで忘れがちなのが、英語特有のリズムがあることです。
単語や語順を抑えていても、リズムがわかっていないと大変です。
英語を聴きとることも、英語を伝えることもうまくいきません。

映画やドラマを観ていて話すスピードが早いなと感じているかもしれませんが、
ただ単に話すスピードが早いのではなく、
リズムが違うという場合があることを抑えておきましょう。

このステップをクリアしたい人向けの英語勉強法

まずは、リスニングとシャドーイングを繰り返しましょう。
たくさん聴いて、たくさん真似します。
そこで提案するのが、以下の方法です。

「1話が1時間の全30回の海外ドラマを3周する」
1周目はサッと観てしまい、2周目からは登場人物の真似をしながら発音しましょう。
1周目を日本語字幕にして、それ以降は英語字幕にしましょう。
単語を追いながら、ネイティブがどのように発音しているのかをチェックしてください。

※英語の強弱のリズム。学校では習わないけどとっても重要! 
このページでは、英語のリズムの特徴、日本人が苦手な部分はどこかを明確に説明してくれています。

独学の英語勉強法3|語順を抑える。英語は”冒頭”が大事な言語

残りの時間:1,107時間
必要な時間:100時間

なんとなくで英語を聞き流していませんか?

「これは英語だなー」くらいで聞き流してしまっていませんか?
実際のところ、多くの方が同じような傾向にあると思います。
そこで大切にしてもらいたいのが、「英語を聞くぞ!」というスイッチを入れてもらうことです。

なんとなく知っている単語の意味を抑さえていくのではなく、
話し手が、どのような意味で、どんな感情で英語を話しているのか、
すべてを理解することを目指してください。

しんどい作業だと思いますが、徐々に慣れていきます。
はじめの頃は我慢して、簡単なフレーズから頑張っていきましょう。

英語は”Yes”や“No”からはじまる

英語の勉強法のなかで軽く見られがちなのが、
先頭にYesやNoを付けるべきだという英語の特徴です。
日本人にとっては厄介なところです。

日本人には、自分の意見を主張することに抵抗がある方が多く、
どうしてもこのことを忘れがちです。
思い切って、英語を話しているときの自分は、
まったくの別人格なんだと割り切るような姿勢が必要です。

主語と述語を聴きとる・読みとる

英語も日本語も主語と述語がとっても大切です。
英語の勉強が進んでいない人の場合、
自分が知っているわかりやすい単語に気を取られて、
主語や述語を聴き取ることができないことが多いです。

そこで、まずは主語を抑えましょう。
おおよそ、その直後に述語が来ます。
そして、述語の意味がわからないときは調べてみましょう。

注意するべきは、リスニングやリーディングを始める前に、
単語帳を開き、大切そうな述語を片っ端から覚えてしまうことです。
これは絶対ダメです。
自分が使いたい述語以外まで覚えることに時間を割いてしまいますし、
具体的なイメージのないままに単語をインプットするのは大変難しい勉強法なので、
あなたのモチベーションの低下につながってしまいます。

このステップをクリアしたい人向けの英語勉強法

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正直に言えば、一つ前のステップで観ていただいたドラマをもう一度観てもらうのがベストです。
ただ少し退屈に感じてしまうかもしれないので、もう一つ方法を提案します。

それは「TED」です。
TEDとは、色々な分野の第一人者、専門家が、
プレゼンテーションを行っている動画を観ることができるサイトです。

多くの動画で日本語の字幕も用意されているので、
日本語字幕で観たあと、英語で2回連続で観てください。
ここでは、必ず「語順」に注意しながら観てくださいね。

独学の英語勉強法4|英語を日本語に変換してはいけない

残りの時間:1,007時間
必要な時間:50時間

誰でも、はじめは英語を日本語に変換してしまいがち

Deskという単語を見たときに、
すぐに机のイメージを思い浮かべることができますか?
おそらく、一度「机」という日本語に置き換えたあと、
机のイメージを想像するのではないかと思います。

単語帳なんて要らない

これはとても非生産的です。
ネイティブの2倍以上の時間を掛けて文章を理解することになってしまい、
リスニングやリーディングのスピードが落ちてしまいます。

なぜ、あなたが英語から日本語に変換してしまうのでしょうか?
そこには、「単語帳」というあなたが体験してきた英語の勉強法の存在があります。
単語帳では、英語と日本語を変換することが求められます。
本来は必要ないにもかかわらずです。
これが根深くあなたに影響してしまっているのです。

日本語に変換しないようになる方法

では、どのようにすれば変換しないでいいようになるのでしょうか?
オススメは、映像や画像が付いている教材を使って練習をすることです。
その単語が意味するモノゴトが目で見えることで、
日本語に翻訳することなく勉強することができます。

このステップをクリアしたい人向けの英語勉強法

弊社が公開している英会話動画がオススメです。
毎日のように公開されている動画では、
日常的に使われる英語の表現を1分以内の動画で勉強することができます。
イヤホンをして、電車やバスのなかで観るといいと思います。

※下の画像をクリックして動画をチェックしてみましょう!

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独学の英語勉強法5|発音記号を読めるようになる

残りの時間:1,057時間
必要な時間:5時間

単語の横に書かれている記号

こんなものに見覚えがありませんか?

これは「発音記号」と呼ばれるものです。
たまに書いてあったりしますよね。

読み方を覚えてしまいましょう

・単音母音 12 個 Aグループ
・二重母音 8 個 Bグループ
・子音 24 個 Cグループ

発音記号は、大きく分けて3 種類44 個です。
これくらいなら覚えてしまえますよね。
覚えておくことで、わからない単語に出会っても、
発音をイメージすることができるようになります。

このステップをクリアしたい人向けの英語勉強法

まずは、こちらのサイトを見ながら勉強することがオススメです。
【英語】 じつはカンタン!発音記号 がすべてわかる知恵ノート 【読み方】【覚え方】

あとは、色々な勉強をする中で新しい単語があれば、
その都度対応していけばいいと思います。

独学の英語勉強法6|まず、リスニングとリーディングに集中する

残りの時間:1,057時間
必要な時間:100時間

スピーキングやライティングは後回し

まずはインプットする英語の勉強法だけに絞りましょう。
従来の勉強法では、「話す – 聞く」と「書く – 読む」という組み合わせでした。
しかし、これは本来あるべき姿ではありません。
本来は、「聞く – 読む」をさきに行い、「話す – 書く」を後回しにするべきです。
これはサイレントピリオドという仕組みに関係しています。

意識的にサイレントピリオドをつくる

サイレントピリオドとは、たくさん勉強したあとに訪れる
「なかなか伸びを実感できない時期」のことを意味する言葉です。
この時期は、どうしてもうまく話すことはできなし、書くこともできません。
まだまだインプットの量が足りていないのです。

ここで焦るのではなく、よりたくさんのインプットをすることに力を入れて、
サイレントピリオド明けに、実力を急上昇させるために備えましょう。
これこそ、英語の勉強法の最重要ポイントのひとつだと言えるでしょう。

わからない単語が出てきたら調べる

「単語をたくさん覚える」から入っちゃダメです。
これは、変な発音の癖や日本語に変換する癖をつけてしまうということ、
モチベーションに悪影響を与えてしまうということの2点から避けるべきです。

このステップをクリアしたい人向けの英語勉強法

またかと思うかもしれませんが、ドラマは有効です。
大好きな海外ドラマを見つけてしまえば、
あなたの英語勉強法はグイッと成功に近づきます。

もちろん、大好きな本を見つけるのも良い方法です。
本を選ぶ上では下手に難しいものを選ばず、
カンタンな単語が使われている現代文学にしましょう。

独学の英語勉強法7|シャドーイングしながら英語の語順に慣れる

残りの時間:957時間
必要な時間:100時間

ちゃんと英語を発音して口周りの筋肉を鍛える

ここに来て、ようやく自分で英語を話すフェーズです。
大量にインプットしてきたからこそ、
あなたの英語力は随分と伸びているはずです。

英語を話す際は、日本語を話すよりも口周りの筋肉が必要だと言われています。
このフェーズでたくさん話して、口をならしましょう。

シャドーイングこそがボキャブラリーを増やす

シャドーイングという言葉を知っていますか?
これは、誰かが話している際、少し遅れながら同じように発音することです。

「独学の英語勉強法6」までで培った、英語のリスニング力を駆使して、
まったく同じようなリズム・発音でシャドーイングしていきましょう。

このステップをクリアしたい人向けの英語勉強法

ここまでくれば、教材は自由に選んでもらって構いません。
すでに、おおよその英語を理解することができるはずです。
思い切って、映画なんかにチャレンジしてもいいかもしれません。
お手頃なのはポッドキャストですね。
お風呂でポッドキャストを流しながら、シャドーイングなんていいかもしれません。

独学の英語勉強法8|単語ひとつずつではなく3語程度のまとまりで理解する

残りの時間:857時間
必要な時間:200時間

チャンク読みを体得する

チャンク読みというテクニックを知っていますか?
これは、3 – 4つくらいの単語をひとまとまりとして英語を読むテクニックです。
ちなみに、チャンクは、「かたまり」という意味です。

主語ではなく「主節」というように、かたまりで捉えていきましょう。
するとこれまで以上にすごく早く、英語を聴きとる、読むことができるでしょう。
少し訓練が必要ですが、慣れれば大したことはありません。
これは、TOEICで高得点を出すためにも有効な手段と言われています。

スキミングを駆使する

ちょっとくらい単語がわからなくても飛ばして、ざっと読んでいきましょう。
そのようなスタイルのことをスキミングと言います。
少し高度な文章、古い文章を読むときに有効だといえます。

まだまだ、たくさんの英語に触れていくことを優先したいフェーズです。
小難しい単語はすっ飛ばしてしまいましょう。

スキャニングで訓練する

日本語でも、なにかを調べているとき、
調べ事以外について書かれている箇所を飛ばしますよね?
前もって調べたいことが明確だからですよね。

スキャニングとは、これを意識的に行う勉強法です。
得るべき情報を定めておいたうえで聴いたり、読んだりするのです。
ただ長く、たくさんの文章を読むのではなく、
目的を持って文章を読むことで、英語の文章の構造を理解することにも役立ちます。
たいてい、結論的なことは前の方にあると身をもって感じられると思います。

このステップをクリアしたい人向けの英語勉強法

興味があることをネットで調べていくといいと思います。
たとえば、ニューヨークで一人暮らしをするためにかかる費用を調べてみてください。
ときには電話で問い合わせてみてもいいかもしれませんし、
日本で暮らすアメリカ人に聞いてみてもいいかもしれませんね。

独学の英語勉強法9|本格的にスピーキングをスタートする

残りの時間:857時間
必要な時間:400時間

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